2009'02.26.Thu
今朝の話
(ねむいな…今日くらい学校いかんでもいいやろ)
(しかし行かないと勉強まったくしないからな…)
(ようし、目を開けて時計が九時を回っていたらいかない、回っていた行くとしよう。
…二度寝したし、余裕だろ…)
…6時でした。
(…やっばやめ。今の無しノーカウントだ、三時間も早いし)
そう思った途端、ダンディボイス(笑)が脳内に響いた。
「休憩などとっている時間は無い」
「あ、あなたは!」
ルーデル先生!?
「す ぐ 出 撃 だ」
つづかない
(ねむいな…今日くらい学校いかんでもいいやろ)
(しかし行かないと勉強まったくしないからな…)
(ようし、目を開けて時計が九時を回っていたらいかない、回っていた行くとしよう。
…二度寝したし、余裕だろ…)
…6時でした。
(…やっばやめ。今の無しノーカウントだ、三時間も早いし)
そう思った途端、ダンディボイス(笑)が脳内に響いた。
「休憩などとっている時間は無い」
「あ、あなたは!」
ルーデル先生!?
「す ぐ 出 撃 だ」
つづかない
PR
2009'02.07.Sat
2009'01.15.Thu
珍しく早く帰宅した今日。ちょうど近所の小学校の下校時間と重なった。
子供というのは時に予想外の動きをする。この辺りは部活でも経験済みだ。この辺りでオチがよめたら三級魔法使い認定。
とにかく、事故があっては大変なので自転車を降り、押して歩くことに。セーフティな僕。
着々と家まで進んでいると、僕は目の前でひらひらしている絶対領域を見つけた。小学校高学年だった。
念のためにかくけれど、僕はロリコンではない。過去に暴走ロリコン列車と自称したことが合ったような気もするが、記憶違いだろう。なにしろ僕はセーフティなのだから。
そしてそこへ肌を刺すような北風。今しかない!
僕は目をかっと見開いた。水晶体はここでピントを外したら末代までの恥と緊張し、網膜はにわかに活気づく。大脳第六層に至っては純白かしまパンかで第四層と妄想の世界へ旅立った。
たが、見えなかった!
状況を説明させてほしい。現場は夕方の住宅地で光源は十分。やや急な坂道で、僕のほうが下に位置する。普通に歩いているだけでも股布が見えたっておかしくない。
だというのに、見えなかった。どういうことだろう?
ここで皆さんのような聡明な紳士淑女であれば『履いてなかったんですね』と直ぐわかるかもしれないが、ちょっと待ってほしい。ここは三次元なのだ。
冒頭の文章を確認しよう。
『子供というのは時に予想外の動きをする』
そう、スパッツである。
……ところでシュレディンガーの猫という思考実験がある。
___________
--幼い子の股布も可愛いが、太股のラインをくっきり見せるスパッツもまた良いものなのだ--
とりあえず黒須太一リスペクとしといた。
子供というのは時に予想外の動きをする。この辺りは部活でも経験済みだ。この辺りでオチがよめたら三級魔法使い認定。
とにかく、事故があっては大変なので自転車を降り、押して歩くことに。セーフティな僕。
着々と家まで進んでいると、僕は目の前でひらひらしている絶対領域を見つけた。小学校高学年だった。
念のためにかくけれど、僕はロリコンではない。過去に暴走ロリコン列車と自称したことが合ったような気もするが、記憶違いだろう。なにしろ僕はセーフティなのだから。
そしてそこへ肌を刺すような北風。今しかない!
僕は目をかっと見開いた。水晶体はここでピントを外したら末代までの恥と緊張し、網膜はにわかに活気づく。大脳第六層に至っては純白かしまパンかで第四層と妄想の世界へ旅立った。
たが、見えなかった!
状況を説明させてほしい。現場は夕方の住宅地で光源は十分。やや急な坂道で、僕のほうが下に位置する。普通に歩いているだけでも股布が見えたっておかしくない。
だというのに、見えなかった。どういうことだろう?
ここで皆さんのような聡明な紳士淑女であれば『履いてなかったんですね』と直ぐわかるかもしれないが、ちょっと待ってほしい。ここは三次元なのだ。
冒頭の文章を確認しよう。
『子供というのは時に予想外の動きをする』
そう、スパッツである。
……ところでシュレディンガーの猫という思考実験がある。
___________
--幼い子の股布も可愛いが、太股のラインをくっきり見せるスパッツもまた良いものなのだ--
とりあえず黒須太一リスペクとしといた。
カレンダー
プロフィール
リンク
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索