なぜか京都

京都にいます。なぜか。課題積みまくってるのに。

そして京都っぽい写真がないのでテキストのみでお届け。あと、このあと滋賀は草津まで走ります（電車が）。

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さて帰ってきた。

ところでCLANNAD ~AFTER STORY　オープニングの「時を刻む唄」がなんか大変なことになっています。俺の中でも、ネットの界隈でも。

ゲームのAfterシナリオを思い出しながら聞くとそれだけでもう泣ける。そんな曲。いまのところＢＧＭとしてしか流してないからいいけど、ＣＤ買って曲に沈むようにして聞いたら、もう絶対に泣く。

俺、受験が終わったら箱○版のCLANNAD買ってやり直すんだ……。ＤＬＣに「光見守る坂道で」があるらしいし。ボイスはあるのかなあ＞ＤＬＣ

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さて課題処理にいそしむ私。

なぜだかとってもクリスマスをテーマにしたショートストーリィを書きたくなったのです。特にウェブに掲載することを考えると長さは重要じゃない事に気がついた。

否、媒体にかかわらず重要なのはテンポではないか。心地よいテンポが維持できていない文章というのは、例えるなら水で薄めすぎたカルピスなようなモノで、つまり読めたもんじゃねえ。

ここ数週間頑張って書いてきたのがソレである。根本的に目指す方向が違っていたらしいことに今更気がつく。

もともと挑戦であったから、こういった意識を持てたことは大きな意味があると思うが、しかしこれはあくまで中間報告だ。完成させないと分からないこともあるだろう。上に書いたことがずれている、なんてことは大いに有り得る。