2009'01.07.Wed
いつまでも下らないPostがトップにあると嫌なので、なんとかネタを搾り出して更新。
ネットブックを買おうとおもって少し調べています。Atom意外と非力。期待していた性能はCore 2の低電圧モデルのものだった。Core 2の低電圧モデルは消費電力が大きくてバッテリを消耗するからか、ある程度のサイズがあるノートでないと積んでいない。
今回は携帯性を最重視するので、CPUについては諦めるしかなさそう。
それから、やっぱりどれもグラフィックが弱いみたいでがっかり。調べてみたらひとつ、モバイル向けのGeForceを積んだ製品が見つかったのだけれど、解像度が少し小さいし、GeForceを使うとバッテリ駆動が4時間になってしまうということで考えもの。
さてどうしたものか。
ネットブックを買おうとおもって少し調べています。Atom意外と非力。期待していた性能はCore 2の低電圧モデルのものだった。Core 2の低電圧モデルは消費電力が大きくてバッテリを消耗するからか、ある程度のサイズがあるノートでないと積んでいない。
今回は携帯性を最重視するので、CPUについては諦めるしかなさそう。
それから、やっぱりどれもグラフィックが弱いみたいでがっかり。調べてみたらひとつ、モバイル向けのGeForceを積んだ製品が見つかったのだけれど、解像度が少し小さいし、GeForceを使うとバッテリ駆動が4時間になってしまうということで考えもの。
さてどうしたものか。
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2009'01.05.Mon
!注意! :この文章は愚痴をチョコレートで包んだだけのものである可能性があります。
僕は日ごろから、決まった考えに縛られることがないように心掛けている。ひとつには、時が経てば状況は変化するし、ひとつの考えに縛られて他の考えを排することに抵抗があるからだ。
だがそれよりも大きい理由として、自己の揺らぎがある。この自己の揺らぎとは、主観である。逆説的だが、それを隠すために決まった考えを持たないようにした。
中にはその揺らぎを制してしまうような強さを持った人がいて、感心してしまう。そういう人は総じて、素晴らしい人格を持っている。
さて時に自分の揺らぎ、矛盾を棚に上げて、他人に一定であることを要求する人間がいる。これはよろしくない。自分からこうしようとか、こうするべきだとか言って、自分は何もしないというのと同じだ。
結局なにが言いたいかというと、もう少し自分を観察せよ、ということです。もちろん僕も含めて。恥ずかしい思いをしないためにも、他人を不快にさせないためにも。
僕は日ごろから、決まった考えに縛られることがないように心掛けている。ひとつには、時が経てば状況は変化するし、ひとつの考えに縛られて他の考えを排することに抵抗があるからだ。
だがそれよりも大きい理由として、自己の揺らぎがある。この自己の揺らぎとは、主観である。逆説的だが、それを隠すために決まった考えを持たないようにした。
中にはその揺らぎを制してしまうような強さを持った人がいて、感心してしまう。そういう人は総じて、素晴らしい人格を持っている。
さて時に自分の揺らぎ、矛盾を棚に上げて、他人に一定であることを要求する人間がいる。これはよろしくない。自分からこうしようとか、こうするべきだとか言って、自分は何もしないというのと同じだ。
結局なにが言いたいかというと、もう少し自分を観察せよ、ということです。もちろん僕も含めて。恥ずかしい思いをしないためにも、他人を不快にさせないためにも。
2009'01.02.Fri
最近ちょくちょく話題に上がっている「子供のネットマナー」あるいは、ネットを中心にした虐めについても言えることだと思うのだけれど、結局ネットというのは文字が主体になるコミュニケーションなので、自分の言いたいことが伝わることは少ない。
そもそも、情報というのは文字にする過程に置いてそのほとんどが失われてしまう。このことを理解する必要があるだろう。
さてタイトルにある(鬱)騒動だが、憶えている人はいるだろうか。
一時ネットでよく使われていた。(笑)や(爆)と似ている。利用方法もこれらと同じで、文章をユーモラスに彩るために使われていた。
これを見て怒ったのが鬱病を経験した人や、身近に鬱の人を持つ人間だ。いや、実際には怒ってなくて、「鬱って気軽に口にされたくないな」くらいの感覚だったのかも知れない。まあ、たくさんの人がいたから、それぞれだと思うけれど。
僕は子供のネットマナーに関する報道を見ていて、この時のことを思い出した。なんとなく、似ているな、と思ったのだ。
当時はネットが一般家庭に普及した頃だったと思う。つまりみんな、ネットがどういうものか分からなかったんだ。特に初期はサイトの数も少なかったから、いろんな人がいた。
今では飽和しきってしまって、完全に棲み分けができている。だから僕みたいな人間は、意識的に行動しない限りに置いて、そういった下品な書き込みに出会うことは無くて、有益な情報ばかり手に入る。とくにネット技術関連に置いては雑誌より圧倒的に早いし、知識の補強にはこの上なく役立つ。
といっても、整理された知識としての本に、ネットの個人サイトでは、なかなか到達できないだろう。
ここまで書いたところで時間切れ。出かけます。たぶん、続きは書かない。こうしてネットには乱雑なメモが溢れて、伝えたいことは誰にも伝えられずに埋まってしまうのだ。
そもそも、情報というのは文字にする過程に置いてそのほとんどが失われてしまう。このことを理解する必要があるだろう。
さてタイトルにある(鬱)騒動だが、憶えている人はいるだろうか。
一時ネットでよく使われていた。(笑)や(爆)と似ている。利用方法もこれらと同じで、文章をユーモラスに彩るために使われていた。
これを見て怒ったのが鬱病を経験した人や、身近に鬱の人を持つ人間だ。いや、実際には怒ってなくて、「鬱って気軽に口にされたくないな」くらいの感覚だったのかも知れない。まあ、たくさんの人がいたから、それぞれだと思うけれど。
僕は子供のネットマナーに関する報道を見ていて、この時のことを思い出した。なんとなく、似ているな、と思ったのだ。
当時はネットが一般家庭に普及した頃だったと思う。つまりみんな、ネットがどういうものか分からなかったんだ。特に初期はサイトの数も少なかったから、いろんな人がいた。
今では飽和しきってしまって、完全に棲み分けができている。だから僕みたいな人間は、意識的に行動しない限りに置いて、そういった下品な書き込みに出会うことは無くて、有益な情報ばかり手に入る。とくにネット技術関連に置いては雑誌より圧倒的に早いし、知識の補強にはこの上なく役立つ。
といっても、整理された知識としての本に、ネットの個人サイトでは、なかなか到達できないだろう。
ここまで書いたところで時間切れ。出かけます。たぶん、続きは書かない。こうしてネットには乱雑なメモが溢れて、伝えたいことは誰にも伝えられずに埋まってしまうのだ。
2008'12.28.Sun
心の叫びby俺。
どうもたなです。今年もあと三日ですね。そしてセンターまでは20日ほどですか。
それにしても、あと60日と聞いたときには「時間ないなぁ」なんて思ってましたが、20日と言われると「意外とあるな」と思える奇蹟。当初は12月末にある程度の完成を目指していたからですね。
どうもたなです。今年もあと三日ですね。そしてセンターまでは20日ほどですか。
それにしても、あと60日と聞いたときには「時間ないなぁ」なんて思ってましたが、20日と言われると「意外とあるな」と思える奇蹟。当初は12月末にある程度の完成を目指していたからですね。
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