夏休み

夏休み期間中の行動計画の策定完了しました。

夕方に完成したので、明日からはいかに効率よく日々のルーチンを消化していくか、という所が問題になります。

とにかく集中してやること。特に終盤はかなり押しているので、前半でいかにロスを少なく記憶していく（つまり終盤、問題集が二週目に入ったときにスムーズに解けるようにする）ことができるか、というところ。

しかし、かなりいっぱいいっぱいな計画になってしまった。一日の睡眠時間を6時間として、残りが18時間。食事で3時間、風呂と寝る前の休憩（30分ほどリラックスできる時間を作ることで記憶の定着率が上がるという実験結果がある）で、1時間使うとすると、残りは14時間となる。

これでは時間が足りないので、食事を2時間に減らす。すると15時間となり、フルに使えればギリギリルーチンが消化できるだろう。当然休みなんか無い。言葉にするのは簡単である。

一番の懸念材料は6月から始まっている旧校舎の解体工事で、揺れと騒音がどれくらい集中力に影響をおよぼすか、というところ。僕が敏感なのか、偶然揺れやすい席なのかは分からないが、すごく気になってしまう。

さて、どこで勉強しようか。

計画の方に話を戻すと、遅延は2%が目標値。予測は12%くらいかな（数Ｂが有力候補）。レッドラインは20%前後で、これを越えたら本格的に浪人の可能性が浮いてくる。

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最近やたらＰＣが落ちるなあと思っていたら、ハイバネへの移行が３分に設定されていた。前回設定を変えたときに間違えたらしい。

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アンアン言いながらレポートを書いていたら規定の文字数を超えてしまった。今の８割くらいの文字数でも同じ内容のことがかける気がする。冗長化は信頼性や防衛性を向上させる常套手段だが、文章においては好まれない。こんなことを書くと、当然のことを書くな、と叱られてしまいそうだ。