臭い

ヘミングウェイの小説「誰が為に鐘は鳴る」の中で、「死の臭いがする」という話があります。

詳しい解釈については、他に専門でやっているサイトが無いかも知れませんが置いておいて。

ここしばらく何もやっていない僕がいうのもなんですが、創作についても、そういった「ある種の臭い」があると思うんですね。

で、今日ふとそんな臭いがしたんですよ。なんとなく懐かしいような、駆り立てられる臭いが。

ここしばらくサイトの閉鎖を考えていたのですが、まあまだ早かったかな、とか。

またしばらく更新できそうにありませんが、よろしくお願いします。

あ、あと更新再開とともに昔のコンテンツは引っ込めようかなと思います。でも引っ込めないかも知れません。