この一週間

　　　※この記事は排除されました。

万全じゃない

なんとか熱が下がって、頭痛も落ち着いたけれど、まだ万全じゃない。

でも万全な状態がいつなのか、ということを考えてみると、それが幻想のようにも思える。つまり、ほとんどの場合は万全じゃない。ということは、今日もいつも通り？

Bed Time Eyes

The Sidewinderというアルバムがありまして、これはManhattan Jazz Quintetから出た唯一のアルバムなのですが、その５番目の曲がBed Time Eyesなのです。

何がいいたいのかというと、なぜか文化祭準備にかり出され、どっと疲れ、さらに出願書類の準備もまたしなければならず、という具合で、寝逃げでリセットしたい。

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喧嘩の多い兄弟は大人になってからは落ち着いて、仲が良くなる、という話があります。これは兄弟に限った話でなく、友達でも同じではないかな、と思います。ソースは俺。

こういった時に、原因を推測したくなるわけです。それはどうしてか。なぜそうなるのか。決して「へー、そう」で終わらせたくない、というのが僕の性分で、最近になってそれは個性ではないかな、と思い始めた。僕の脳みそは時間をもてあましていて、常にお腹を空かせている状態だから、そんな風にいろんな事を考えるのかな、と想像した。結局、自分が何もない、ということかも。

と少しオシャレに言ってみましたがどうでしょうか。似合わないですか？　小説を書くときに、的確な比喩表現を使えるとおもしろくなりそうだ、と思って、日記で試してみたのだけれど……（注：今日の比喩が的確でないのは、そう感じているので、不的確な比喩はしません）


ちなみに、今日一日のことに関しては→のtwitterに詳しいです。そういえば、携帯が壊れかけているんだったっけ。

ここ数日を振り返って少し

指定校推薦の出願書類を先週提出した。

志望した大学は枠が五、志望者五名の均衡状態で、校内選考は通るだろう。さらに僕の志望校の指定校推薦受験では、校内選考で通った人がその後志望校側の審査で落ちたというのは過去に例がないらしい。

つまり、ほとんど進路の定まった状態にある。

もちろん、まだ進路が定まったわけではないし、受かったとしても入学してから辛いのは嫌なので、できるだけ勉強はしておきたいなと思ったりもした。けれど、予想していたとおり、というか。なかなか勉強に手が着かない。

ところで、こういう状況になって初めて考えるようになるのが勉強の意味だ。人間は面倒だけれど、何をするにしても、それが論理的であれ感情的であれ、理由を必要とするらしい。

このことはボランティア活動に関しても当てはまる。同じ仕事でもアルバイトとしてしたときは「お金を稼ぐ」という理由、目的がすでにある。しかしボランティア活動の場合は、その目的を自分で考えなければ、なかなかやっていけない。

逆に、ボランティア活動は無償で行うからこそ、そこに「考える」というプロセスが発生する。この考える、ということがボランティア活動をする上で最も重要であり、また何物にも代え難い報酬である、と考える。

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追記：

頼子さんへの愛を語りたかったのですが、意図せず真面目な記事になってしまいました。残念です。

ブラウザ

愛用しているブラウザ、ルナスケープのデザインを切り替えた。いままで使っていたLuna4初期のデフォルトに飽きた、というのが主な理由。

さて切り替えたデザインは以前に増して表示領域の外側が暗い配色になっているので、あたかも表示領域が大きくなったかのような印象で満足。実際に、少し広くなったかも知れない。

合わせてXPのデザインも変えたいけれど、時間が掛かりそうなのでまたこんど……「こんど」がいつかはわからないけれど。

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twitterを表示するようにしました。みんなもtwitterしようぜ！！

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lunaのtwサイドバーがよろしくない。luna公式はtwとの通信に難があって、もう一つのサイドバーはローカルのページを参照しているらしく、開こうとするとセキュリティが苛立ちを隠さない。

結局自作しかないのか、あるいはサイドバーの充実しているFFに乗り換えてIEtabを……あーでもIEtabメインで使うのには若干の不安ｇ（ｒｙ